夏の大三角形

流星群は、8月のペルセウス座流星群が有名ですが、

7月末から8月上旬にかけては、みずがめ座δ流星群も見ることができます。

2017年のみずがめ座流星群は、見頃となる期間は、7月28日の前後数日間です。

流星群の極大時期の7月28日の22時頃には、月が沈みます。

2017年のペルセウス座流星群の極大時期は8月13日4時、この時間他には、空には月があります。

それと比べると、流星の数は少ないですが、今年は、みずがめ座流星群が、観測には好条件です。

ペルセウス座流星群2017のピークはいつ?方角と観測日時は?

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2017年7月みずがめ座δ(デルタ)流星群

みずがめ座には流星群が3つあります。

それぞれ、1時間に約20個の流星を観測することができます。

1.みずがめ座η(イータ)流星群 5月6日頃

2.みずがめ座δ(デルタ)流星群 7月28日頃

3.みずがめ座ι(イオタ)流星群 8月中旬

流星群の名前は、放射点にある星の名前が付けられます。

5月は、みずがめ座η(イータ)星付近が放射点になります。

そのため、みずがめ座η(イータ)流星群と呼ばれ、

7月は、みずがめ座δ(デルタ)星付近が放射点になるので、みずがめ座δ(デルタ)流星群と呼ばれています。

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流星群がよく見える最適な方角はどっち

みずがめ座は、午後9時頃に東の空から昇ってきます。

わし座、はくちょう座、こと座を結び、夏の大三角を見つけましょう。

夏の大三角の西側にあるのがみずがめ座です。

みずがめ座δ(デルタ)流星群は、どの方角からも見えます。

みずがめ座δ(デルタ)流星群は、観察するのに最適な方角はなく、

放射点が低めなので、夜空を眺めていると流れ星が見つけられます。

星座早見盤があると便利ですよ。

星座早見盤

出典:Amazon

流星群を観測するのに最適な場所はどこ?

空を見渡せるなるべく広い公園などでで観測しましょう。

夜でも、都会では街の明かりが思った以上に明るいです。

都会を離れて、観察するがおすすめです。

都内なら、

武蔵野の森公園

上石神井公園

高尾山

奥多摩湖

関東近郊なら、

野辺山(長野県)

戦場ヶ原(栃木県)

大阪市内なら、

長居公園

関西近郊なら、

西はりま天文台公園(兵庫県佐用) 

大台ヶ原(奈良県吉野)

ペルセウス座流星群2017は東京で観察できる?おすすめの場所は?

まとめ

月が沈む、夜半あたりから観測条件がベストです。

流星の数は、1時間に10~20個と多くはありませんが、

見やすい流星群ですので、夏休みのイベントとして、おすすめします。

夜は夏でも冷えます。

上着や長袖などを準備した方がいいですね。

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