あさり保存

潮干狩りは、楽しさのあまり、あさりをたくさん獲りすぎてしまいますね。

あさりをおいしく食べるには、しっかり砂抜きをして、新鮮なうちに食べきることが大切です。

でも、たくさん獲ったあさりは、一度には食べきらないものです。

あさりを新鮮な状態を保ったまま保存して、長期間おいしく食べられることができます。

砂抜きをした後のあさりの保存方法についてまとめてみました。

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潮干狩りで獲ったあさりはまず砂抜き

潮干狩りの後、一番最初にしなければいけないのは砂抜きです。

潮干狩りから帰ってきたらすぐ、あさりが元気なうちに砂抜きをしましょう。

あさりが弱ってしまうと砂を吐きだしてくれません。、

潮干狩り後で疲れているでしょうが、せっかく獲ったあさりです。

しっかり砂抜きを頑張ってください。

あさりの砂抜きについてはこちら↓
潮干狩りで採ったあさりの砂抜きに失敗しないコツ

砂抜き後のあさりは冷蔵庫で保存

砂抜きをしっかりした後は、冷蔵庫で保存します。

3~4日はおいしく食べることができます。

冷蔵庫での保存方法

砂抜きの時と同じ要領で塩水を作ります。

真水1リットルに30g~35g(大さじ2杯)の塩を入れて、海水と同じ塩分濃度にします。

水道水の場合は、塩素であさりが死んでしまうので、カルキ抜きをしてから使いましょう。

あさりをステンレスのバットなどの浅い容器に並べて、頭が出るように塩水を入れます。

あさりが窒息しないように、ひたひたにしないのがコツです。

あさりが呼吸できるように、ラップなどで軽くフタをして、冷蔵庫に入れて保存します。

あさりは生きていますので、きっちりラップをしてしまうと酸欠になって死んでしまいます。

密閉しないように注意してください。

冷蔵庫よりも野菜室の方が温度が高めでいい

あさりの生育環境に近いので野菜室での保存でもいいです。

生ものですので、できるだけ早めに調理してください。

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死んでいるあさりを判別する方法

死んでいるあさりは、貝の口が開いています。

一緒にしておくと元気なあさりまで死んでしまいます、死んだあさりはすぐに、取り分けて処分してください。

また、死んだあさりは絶対に食べないようにしてください。

あさり同士を軽くぶつけて、たたいて、鈍い音がすれば死んでしまっている可能性があります。

あさりを塩水の入ったボウルに入れてぐるぐるとかきまわしてください。

生きていればあさりは警戒して貝の口を堅く閉じてしまいます。

あさりの口が開いているときは、弱っているか死んでいることになります。

死んでしまったあさりを料理に使うと、料理が臭くなってしまいます。

料理に使う前にもあさりをチェックしましょう。

間違って、死んだあさりを調理した場合、貝の口が開かずに閉じたままになっています。

そういうあさりは食べずに捨ててください。

あさりを冷凍保存

3~4日くらいで食べ切れない量のあさりは冷蔵庫ではなくて、すぐに冷凍します。

潮干狩りであさりを大量に獲った場合は、砂抜きの後に、冷凍保存しましょう。

冷凍保存は、あさりが新鮮なうちが鮮度を保って保存できます。

あさりの冷凍保存期間は約半年です。

冷凍保存なら、急いで食べなくても、半年かけて少しずつ食べていけますね。

冷凍したあさりの使い方

冷凍したあさりを調理するときは、解凍せずにそのままで使います。

水からゆでるのではなく、沸騰したお湯の中に凍ったままのあさりを入れてください。

冷凍あさりは組織が壊れていすので、旨み成分が生のものより出てきやすいです。

ボンゴレなら、直接、フライパンに冷凍したあさりを入れましょう。

あさりからいいダシが出て、おいしいボンゴレができますよ。

まとめ

潮干狩りでたくさんあさりを獲ったら、素早く保存して、おいしく食べたいですね。

あさりの味噌汁

あさりのバター炒め

ボンゴレ

あさりご飯

あさりの酒蒸し

しばらくは、あさりづくしの料理が食卓に並びますね。

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