紫外線

ワクワクするような、アウトドアの季節がやってきました。

気分まで明るくしてくれる太陽の日差しはとてもありがたですね。

ワクワクした気分に乗って、家族や友人たちとアウトドアの計画を立てている方も多いことでしょう。

でも、これからの季節、一年の中で最も紫外線量が多い季節です。

5月から8月にかけてが紫外線の量が最も多いシーズンと言えます。

紫外線によって引き起こされる病気はいくつもあります。

強い紫外線によって、脳がストレスを感じることで引き起こされる症状についてまとめてみました。

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キャンプはストレス発散のつもりが、逆にストレスになる!

紫外線を浴びるだけで体は疲れている

私は、キャンプのとき、キャンピングチェアに座って、ただ周りの自然を眺めているだけなのに、疲れて、頭痛になった経験があります。

8月の暑い日で、夕暮れにさしっかかっていましたが、ジリジリするような強い日差しで、目が痛かったのを覚えています。

このような体の不調を感じたとき、

「テントの設営で疲れたののかな?」と思ったり、

「車での移動距離が長くて、車酔いでもしたのかな?」と思ったりして、

あまり、原因について深く考えたりしませんね。

実は、強い日光を浴びたことで、紫外線が目の視神経を刺激して、脳がストレスを感じ、免疫系に作用したことによるものらしいのです。

近年、紫外線が疲労や頭痛と関係していることが分かってきています。

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目への刺激 疲労と頭痛の原因とメカニズム

目から入る光の刺激によって疲労感や頭痛の症状を起こすことがあります。

強い紫外線が目の視神経を刺激して、脳がストレスを感じます。

脳はストレスを感じると、セロトニンという神経物質を大量に放出します。

セロトニンは、精神のバランスを整える作用のある神経伝達物質です。

「幸せホルモン」とも言われています。

セロトニンは幸せホルモンのはずなに、なぜ?

急激なストレスを感じると、快楽物質であるノルアドレナリンの分泌が過剰になり、脳が興奮状態になります。

このような脳の興奮状態が続くと、人は怒りやすくなります。

ホルモンのバランスが崩れるので、疲労感を感じやすくなります。

セロトニンは、興奮物質であるドーパミンやノルアドレナリンとバランスをとり、精神を安定させる作用があります。

興奮状態を鎮めるため、セロトニンには血管を収縮する働きがあります。

しかし、セロトニンが一気に出すぎて、今度は、セロトニン不足になってしまいます。

セロトニン不足が、血管拡張の原因となり、頭痛を引き起こすのです。

まとめ

人間関係や仕事上のトラブルなどで、日頃からストレスを抱えていると、セロトニン不足になってしまいがちになります。

日常生活でセロトニン不足になっていると、強い日光による刺激によって、ホルモンの調整がうまく働かずに、疲労や頭痛の症状がでやすくなります。

アウトドアで日頃の疲れやストレスを癒やすつもりが、逆効果になってしまいます。

帽子やサングラスなどをして、なるべく紫外線に当たらないように工夫することで、予防することができます。

連休や夏休みのキャンプで、一気に、日頃のストレスを発散しようとはせずに、日常にもアウトドアの要素を取り入れて、こまめにストレスを発散しておきましょう。

毎日、楽しく日常生活を送ることが重要ですね。

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