熱中症対策

熱中症になっていても、なかなか気がつかないものです。

アウトドアなどの野外活動としているときは、少しくらいの体調の変化は我慢したりしてしまいます。

気がつかないまま対処が遅れると、命に関わることがあります。

早めに体調不良に気づき、適切な応急処置を行えば、重症にならずに済みます。

炎天下の野外や暑い場所にいるときに、頭痛、吐き気、めまい、体のほてりを感じれば、それは熱中症のサインかもしれません。

自分で動けそうであれば、すぐに応急処置を行います。

体温の上昇を感じたら、20分以内に体を冷やすと効果があります。

熱中症の初期症状に気づいたら、すぐに行うべき応急処置の方法についてまとめてみました。

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熱中症になったときに大切な応急処置の方法

涼しい場所に移動する

アウトドアなどで野外にいる場合は、すぐに木の陰などの涼しい所に移動します。

近くに、コンビニやお店があるなら、エアコンが効いていますから、すぐに入りましょう。

車があるなら、室内のエアコンを効かせて、しばらく様子を見ましょう

まずは日差しから遠ざかって、身体の外からの熱をシャットアウトします。

すぐに身体を冷やす

ベルトやボタンを外し着衣を緩めます。

体の皮膚表面に水を吹きかけ、扇風機やうちわで風を当て、気化熱を利用して体温を下げます。

氷、保冷材、濡れタオルで後頭部や脇の下、足の付け根を冷やします。

冷えたジュースやビールなどの缶を利用して、体を冷やしてもいいでしょう。

後頭部の首の付け根、脇の下、足の付け根には大動脈があります。

この場所を冷やすと冷えた血液が体内を循環することにより体温が下がります。

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水分を補給する

汗を大量にかいているときは、水だけを飲むとけいれんを起こすことがあります。

水と一緒に塩分も補給しましょう。スポーツドリンクや経口補給液などもいいです。

意識がもうろうとして、自力では飲めない人は、すぐに、救急車を呼んでください。

まとめ

私は夏が苦手です。

それでも、アウトドア好きなので、暑い日に、山歩き、野外活動をすることがあります。

少しぐらい大丈夫だろうと思って、熱中症対策をしないで、無理をすることがあります。

そうすると、すぐに顔がほてってきて、体全体に熱が溜った感じになってきます。

吐く息も熱くなくなり、めまいがすることもあります。

そうなる前に、前もって、熱中症の対策をした方がいいですね。

私は、凍った保冷剤を濡れたタオルで巻いて、それを首の周りに巻きつけます。

保冷剤が首筋を冷やし、脳に流れる血液を冷やしてくれるお陰で、顔がほっててくることもありません。

野外で活動しいても、3時間ぐらいは、保冷剤の効果があります。

それから、私は、保温機能のある水筒を持ち歩きます。中身には、冷えたスポーツドリンクを入れてます。

ペットボトルのまま持ち歩くと、冷えたドリンクも30分で常温になってしまいます。

必ず、ペットボトルのドリンクは保冷機能のある水筒に入れ替えてください。

とても簡単なことですが、これだけでも熱中症対策になります。

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