熱中症と猫

これからの季節、ニュースなどで話題になることが多くなってくるのが熱中症です。

気象庁によると2017年の夏は、平年並みか暑くなる予報となっています。

熱中症は、アウトドアや野外活動をしているときに、とても起こりやすいです。

深刻な状態に陥ることもありますが、早めに対処すればほとんどは治ります。

熱中症の対策と予防についてまとめてみました。

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熱中症の対策と予防

熱中症が起きやすいタイミング

梅雨の晴れ間や、梅雨明け直後の季節は熱中症になりやすい季節といえます。

この時期は身体がまだ暑さに慣れていないため上手に汗をかくことができず、体温をうまく調節できないからです。

夏の熱帯夜の続く日は、最も熱中症になりやすくなります。

夜間も気温が高く下がらないため、体温が高くなります。

睡眠不足になるため、体のバランスが崩れ熱中症になりやすくなります。

気象庁が、「高温注意情報」を発表しています。

最高気温が35℃以上になると予想される場合に発表されます。

また、一年を間を通じて、30℃以上になると予想される場合に、熱中症への注意を呼びかけています。

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熱中症の初期症状は見逃さない

顔が赤く、汗っかきに見える場合には、体の深部の体温が高くなっている可能性があります。

体がだるい、筋肉がけいれんする、頭痛、めまい、動悸がするなどの症状が出てきたら、熱中症の可能性があります。

寝不足や二日酔いなどで、もともと体調が悪い人は、熱中症になっていても気づかないケースがあります。

熱で意識がもうろうとして判断が鈍り、急に意識を失う場合もあります。

熱中症は初期の段階で、適切に応急処置をする必要があります。

まずは、すぐに涼しい場所へ移動します。

次のことがひとつでも当てはまれば、すぐに病院に連れて行きましょう。

呼びかけに反応せず、意識がはっきりしない

自力でスポーツドリンクや塩分を摂取できない

休息しても一向に症状がよくならない

熱中症を防ぐポイント

熱中症は、アウトドアでも炎天下で起こるというイメージがあるかもしれません。

5月、6月、7月は体が暑さに慣れていないため、ちょっとした軽い野外活動でも熱中症になりますから、注意が必要です。

外出時には日差しを避けるようにしましょう。

直射日光が体に当たるとたくさん汗をかき、体内の水分が不足します。

日陰を選んで活動したり、帽子をかぶったりして直射日光を防ぎましょう。

熱気を逃がしやすい服装をすることも大切です。

熱気や汗を逃がしやすい通気性のよい服を着ましょう。

色の黒い服は太陽の熱を吸収してしまうので避けましょう。

まとめ

水分と塩分・糖分の補給をこまめにすると、熱中症の予防に役立ちます。

気温が30℃を超えるようなときは、暑く感じる前に予防のために水分補給をしましょう。

水分補給のときは水だけでなく、塩あめやスポーツドリンクなどで、塩分や糖分を一緒に摂りましょう。

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